春の合宿

4泊5日で、3つの合宿に参加してきた。


23日・24日     Oristサークル春合宿

24日・25日     翼33回同窓会

25日・26日・27日 湧源クラブ新歓合宿


全部、東京か神奈川開催だったので、日程がつながった結果、交通費が浮くと喜んでいたら、いざ行ってみると、荷物が多い・睡眠どこまで削っていいか困るなどのデメリットが・・・


サークル合宿は、大学の和館にお泊り。

新勧用の立て看板を作った。

なんでなのか忘れたけれど、基本的にずっと笑っていた気がする。

夜は、我々1年生のための最後の新歓企画(?)をやってもらいました。

stage1折鶴を後ろ手で折る、stage2折鶴で大喜利

とくに2の方は、面白い作品がたくさん生まれていたので、学園祭の展示に使いたいと思ってる。

その後は、ゲームする時間。

「読み人知らず」が楽しかった。さくまストッパー。

他のボードゲームも楽しかったけれど、次に待っている同窓会で、幹事である自分が睡眠不足で死ぬのは困るので、泣く泣く早めに寝た。

ちなみに、次の日、10時に一足早く宿泊場所を抜けたけれど、そのときは半数以上が布団の中にいた。


翼33回同窓会は、思った以上にたくさんの人が参加してくれて幹事としてびっくりした。

4年ぶり、とかの人もいるのに、すぐに盛り上がっていてよかった。

御神体」とかの深夜テンション楽しすぎて、寝たくなかった。(2時間くらいは眠った)

あと、「ヒミコでポン!」ゲームも。(面白いので、動画を見せたい。)

2日目は、お台場の水の科学館とかりすーぴあとかにみんなで行った。

開催前は、いろいろと不安な箇所があったけれども、さすが数理の翼に参加する人は、場所のセッティングさえしておけば、基本的に勝手に楽しんでくれる人たちなので、とても楽しい同窓会になりました。


同窓会から、私は高いテンションのまま、4人で湧源クラブ新歓合宿に向かう。

翼33回同窓会から引き続き新歓合宿参加した組の人たちが、同窓会良かったというような話をほかの参加回の人たちにしてくれたおかげで、「今回の同窓会が成功したようだから、このノウハウを34回、35回の後輩へ引き継いでいけないか」という話になった。

私自身、同窓会はすごく楽しめてよい時間になったので、後輩たちも、楽しい同窓会を開いてほしいなあ、と思う。

新入生と仲良くなりたい、という新歓に参加した主目的はおおよそ達成。

今度、五月祭に遊びに来てくれそうな新入生を何人か確保した(笑)

次会うのが、すでに楽しみ。

観光は、2日目は鎌倉、3日目は江の島へ行った。

高3の鎌倉遠足のとき、行きたいと思って行けなかった場所に行けたし、道中いろんな話をすることができたし、とても楽しかった。

同窓会の成功のおかげで、いつもよりテンションが高く、人見知りというかコミュ障を発動する回数が少なかったのがよかった。

夜ゼミでは、「ヒミコでポン!」ゲームを題材にした確率論の話をしてもらった後、先輩に、Aセメスターでやった「光るRNAセンサー」を作る実験の中で生じた疑問を解決してもらってました。

記憶があるうちに、教えてもらったことをまとめてのんぴゅいの記事にしておきたい。

あとは、自分から夜ゼミできるように、準備してくればよかったなあ、というところ。


6時間睡眠、2時間睡眠、6時間睡眠、徹夜、ということで、今は私にしては睡眠不足で疲れているはずなのですが、5日間の合宿たちがとても楽しく実りあるものだったので、まだ気持ちが高ぶっている。

とても幸せな気分になれました。